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京阪神おすすめアート情報
VOL.07

大人も子どもも楽しめる!夏休みにおすすめの展覧会

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ピーテル・ブリューゲル1世 「バベルの塔」 1568年頃 油彩、板
Museum BVB, Rotterdam, the Netherlands

国立国際美術館
ボイマンス美術館所蔵
ブリューゲル
「バベルの塔」展16世紀ネーデルラントの至宝 ― ボスを超えて ―

16世紀に描かれたピーテル・ブリューゲル1世の傑作「バベルの塔」が24年ぶりに来日。当時の建築技法を正確に描写するなど、細部にわたるリアルな表現で有名な「バベルの塔」の魅力が、約300%拡大された複製画や3DCG動画を駆使して紹介されます。また、ブリューゲルが手本とし、21世紀の現在も注目を集める画家、ヒエロニムス・ボスの油彩画2点も初来日。16世紀ネーデルラントの絵画、版画、彫刻など約90点も展示されます。

会場 国立国際美術館
開催日 7月18日(火)~ 10月15日(日)
開館時間 10:00 ~17:00(金曜・土曜は21:00まで)
※入場は閉館30分前まで
休館日 月曜
※9月18日(月・祝)、10月9日(月・祝)は開館
観覧料 一般1,500円
展覧会HP http://babel2017.jp/

国立国際美術館公式サイト

世界でも珍しい完全地下型の美術館。竹の生命力と現代美術の発展・成長をイメージした外観デザインが印象的です。様々な展覧会のほかにコレクション展なども開催。

住所 大阪市北区中之島4-2-55
TEL 06-6447-4680(代表)

国立民族学博物館
開館40周年記念特別展
「よみがえれ!
シーボルトの日本博物館」

江戸時代後期に来日したシーボルトは、日本の自然や生活文化についての資料をヨーロッパに数多く持ち帰り、各都市で日本をテーマにした博物館展示を行いました。そのコレクションは、明治維新を目前に控え、人々の暮らしに変化の兆しが表れ始めた時代に集められたもので、日本人にとっても貴重な「タイム・カプセル」といえます。本展では、ミュンヘンで最後に開催された「日本展示」を復元的に紹介し、シーボルトの描いた日本像に迫ります。

会場 国立民族学博物館 特別展示館
開催日 8月10日(木)~ 10月10日(火)
開館時間 10:00~17:00
※入館は閉館30分前まで
休館日 水曜
観覧料 一般830円(本館展示も観覧可能)
※1 中学生以下は無料
※2 高校生は毎週土曜のみ無料
(2のみ自然文化園の通行に同園入園料が別途必要)
展覧会HP http://www.minpaku.ac.jp/museum/exhibition/special/20170810siebold/index

国立民族学博物館公式サイト

万博公園内にある世界最大級の民族学博物館。衣食住を通じて民族文化にふれられる常設展示は見応えがあり、日本を含む世界各地の文化を学ぶことができます。

住所 吹田市千里万博公園10-1
TEL 06-6876-2151

マリー・ミニョ(フランス)「どこがヘンかな?」

西宮市大谷記念美術館
2017 イタリア・ボローニャ
国際絵本原画展

1978年から同館で行われ、毎年人気を集める展覧会です。児童書専門の国際見本市「ボローニャ・チルドレンズ・ブックフェア」で行われる絵本原画コンクールの入選作を展示。このコンクールは、世界を代表するコンクールとして多くの応募があり、新人イラストレーターの登竜門としても知られています。見応えある各国の入選作品を楽しめるほか、特別展示「フアン・パロミノ」と「見て めくって 感じる 日本の絵本」も行われます。

会場 西宮市大谷記念美術館
開催日 8月19日(土)~9月24日(日)
開館時間 10:00~17:00(金曜は19:00まで)
※入館は閉館30分前まで
休館日 水曜
観覧料 一般800円

西宮市大谷記念美術館公式サイト

故大谷竹次郎氏寄贈の美術作品をもとに開館。多彩なジャンルの展覧会が開催されるほか、開放感あふれるエントランスロビーから望む日本庭園も見どころのひとつです。

住所 西宮市中浜町4-38
TEL 0798-33-0164

写真上:『はらぺこあおむし』 別案原画、1984年、エリック・カール絵本美術館 ©1969 and 1987 Eric Carle
写真下:『はらぺこあおむし』関連作品原画、制作年不詳、エリック・カール絵本美術館 ©Eric Carle

美術館「えき」KYOTO
エリック・カール展

世界中の子どもたちに愛される絵本『はらぺこあおむし』の作者として知られ、アメリカを代表する絵本作家エリック・カール(1929-)。小さなあおむしと一緒に歩んできた、およそ50年にわたる足跡を本展でたどることができます。約130点の原画・作品が展示され、子どもたちの夢や憧れ、日々の生活や発見を4つのテーマで紹介。色彩豊かなエリック・カールの世界を、子どもはもちろん、大人も一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。

会場 美術館「えき」KYOTO
開催日 7月29日(土)~8月27日(日)
開館時間 10:00~20:00
※入館は閉館30分前まで
休館日 会期中は無休
観覧料 一般800円

美術館「えき」KYOTO公式サイト

京都駅ビル内ジェイアール京都伊勢丹7階に隣接。絵画、写真、絵本、工芸、アニメ、ファッションなど、国内外を問わず多彩なジャンルで、文化性や話題性の高い展覧会が催されています。

住所 京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
ジェイアール京都伊勢丹7階隣接
TEL 075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹 大代表)

パリ、2003年 クリストファー・アンダーソン
©Christopher Anderson / Magnum Photos

京都文化博物館
世界最高の写真家集団
マグナム・フォト創立70周年

パリ・マグナム写真展

1947年に、ロバート・キャパやアンリ・カルティエ=ブレッソンたちによって結成された写真家集団・マグナム。20世紀を代表する多くの写真家を輩出し、現在も世界各地で新しい写真表現を発信し続けています。本展は、2014年12月から15年4月までパリで開催された展覧会の海外巡回展として企画されたもので、所属写真家による60万点もの作品から、パリをテーマにした作品約130点を展示。写真表現の豊かさを肌で感じ、写真家たちの視線を追体験することができます。

会場 京都文化博物館
開催日 7月1日(土)~ 9月18日(月・祝)
開室時間 10:00~18:00(金曜は19:30まで)
※入場は閉室30分前まで
休館日 月曜(祝日は開館、翌日休館)
※7月24日(月)は臨時開館
観覧料 一般1,000円

京都文化博物館公式サイト

京都の歴史と文化をわかりやすく紹介する総合的な文化施設です。2011年に「ほんまもん」を体感できる博物館としてリニューアル。別館(旧日本銀行京都支店)は、代表的な近代洋風建築として国の重要文化財に指定。

住所 京都市中京区三条高倉
TEL 075-222-0888

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